新地方公会計制度実務研究会の動き
総務省の新地方公会計制度実務研究会の動きを見ておく。
18年7月12日の第1回の議事録では、今後の予定として「モデル団体(浜松市・倉敷市)において、第2章モデル(PB表示モデル)と第3章モデル(総務省方式改訂モデル)、それぞれ検討チームを編成し、実証的検証を実施」としている。配布された「今後の進め方(案)」によると、年内に5回開催して取りまとめを行うとある。
第2回で配布された「今後のスケジュールについて(案)」によると、1月末を目途に「研究会で報告書を取りまとめ」とある。
18年7月12日の第1回の議事録では、今後の予定として「モデル団体(浜松市・倉敷市)において、第2章モデル(PB表示モデル)と第3章モデル(総務省方式改訂モデル)、それぞれ検討チームを編成し、実証的検証を実施」としている。配布された「今後の進め方(案)」によると、年内に5回開催して取りまとめを行うとある。
第2回で配布された「今後のスケジュールについて(案)」によると、1月末を目途に「研究会で報告書を取りまとめ」とある。